FINAL FANTASY VI

妖星乱舞

植松 信夫 作曲。FINAL FANTASY VI より。

FF6 妖星乱舞

私の青春だったFF6。当時は、ケフカのセリフの意味なんか理解できないガキでした。初めてがれきの塔に上り、ケフカを倒そうとした時、自分は何を感じて、一体どんな感情だったのだろう。「12分だけでいいので、あの頃に帰れたらな」そんな気持ち悪いおっさん状態で演奏しました。 後半にBDFFらしさで、妖星乱舞から急に変なものをぶっこんでます、ご了承ください。 細かく差し込んだメロディーにFF6愛を感じていただけると嬉しいです。

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